フランソワ・バチスト氏＆AFRAによる ヒューマンビートボックス 付き絵本の読みきかせ 「カーテンアケロ」
- 開催期間：
- 2024/5/3（金・祝）
吉祥寺にある絵本の古本屋MAIN TENTで不定期に行われている予約の取れない人気イベントが恵比寿ガーデンプレイスにやってきます！
まだこの世の中にないものを生み出そうと、ヒューマンビートボクサーAFRAと、hip-hopダンサーCHITO、大の大人2人が遊び心満載でお届けする、リズミカルでファンキーな読み聞かせならぬ、読み聴かせエンターテイメントをぜひお楽しみください。
【日時】：5月3日（金・祝）
①11:30～12:00 ②14:00～14:30 計2回
【開催場所】センター広場（屋根付き屋外）
【対象】：0歳～小学6年生のお子様＊未就学児は保護者同伴
【参加方法】：各回事前申し込み制 20名まで
※よみきかせはセンター広場で行います。50名以上入れるスペースになりますので、当日申込書を書いて頂き、入場して頂くことも可能です。
事前申し込み20名、当日30名まで。 事前申込を頂いたお客様には各回20名様限定で冨樫チトさんのイラストの特製ポストカードをプレゼント致します。
【参加費】：無料
【受付】：PLAY EARTH ADVENTURE DESK（PLAY EARTH KIDS 恵比寿ガーデンプレイス店内レジカウンター）
事前申し込みはこちら（外部サイト）
〈 講師 〉
冨樫チト @maintent_books
童話『みどりのゆび』より両親に名付けられる。
早稲田大学在学時より、プロダンサーとしての活動を開始。hip-hopとパントマイムを中心としたスタイルで20年以上舞台に立ち、演出、構成も手がける。
2015年、フランソワ・バチスト氏として住まいのある吉祥寺に絵本専門の古本屋MAIN TENTをオープン。サーカスのような店舗には日々全国から絵本マニアが集う。
AFRA @afracolores
ビートボクサー。二児の父。90年代、hip-hopに衝撃を受けNYへ。
00年以降はアポロシアターや映画Scratchの、ビートボックスドキュメンタリー『Breath Control』へ出演。
FujiXerox CM出演を機にビートボックスを日本に広く知らしめた第一人者。
The RootsやGhost Face Killah、MIA、坂本龍一、AI、スチャダラパー、ハナレグミ、曽我部恵一との共演。
イギリス、スペイン、ロシア、オーストラリア、韓国、台湾、など数々のステージを震わせてきた。ヒップホップをベースにラテンやハウス、声帯模写などその口から溢れる音は人種や老若男女を問わず見る者、聞く者たちを揺さぶり続けている。
まだこの世の中にないものを生み出そうと、ヒューマンビートボクサーAFRAと、hip-hopダンサーCHITO、大の大人2人が遊び心満載でお届けする、リズミカルでファンキーな読み聞かせならぬ、読み聴かせエンターテイメントをぜひお楽しみください。
【日時】：5月3日（金・祝）
①11:30～12:00 ②14:00～14:30 計2回
【開催場所】センター広場（屋根付き屋外）
【対象】：0歳～小学6年生のお子様＊未就学児は保護者同伴
【参加方法】：各回事前申し込み制 20名まで
※よみきかせはセンター広場で行います。50名以上入れるスペースになりますので、当日申込書を書いて頂き、入場して頂くことも可能です。
事前申し込み20名、当日30名まで。 事前申込を頂いたお客様には各回20名様限定で冨樫チトさんのイラストの特製ポストカードをプレゼント致します。
【参加費】：無料
【受付】：PLAY EARTH ADVENTURE DESK（PLAY EARTH KIDS 恵比寿ガーデンプレイス店内レジカウンター）
事前申し込みはこちら（外部サイト）
〈 講師 〉
冨樫チト @maintent_books
童話『みどりのゆび』より両親に名付けられる。
早稲田大学在学時より、プロダンサーとしての活動を開始。hip-hopとパントマイムを中心としたスタイルで20年以上舞台に立ち、演出、構成も手がける。
2015年、フランソワ・バチスト氏として住まいのある吉祥寺に絵本専門の古本屋MAIN TENTをオープン。サーカスのような店舗には日々全国から絵本マニアが集う。
AFRA @afracolores
ビートボクサー。二児の父。90年代、hip-hopに衝撃を受けNYへ。
00年以降はアポロシアターや映画Scratchの、ビートボックスドキュメンタリー『Breath Control』へ出演。
FujiXerox CM出演を機にビートボックスを日本に広く知らしめた第一人者。
The RootsやGhost Face Killah、MIA、坂本龍一、AI、スチャダラパー、ハナレグミ、曽我部恵一との共演。
イギリス、スペイン、ロシア、オーストラリア、韓国、台湾、など数々のステージを震わせてきた。ヒップホップをベースにラテンやハウス、声帯模写などその口から溢れる音は人種や老若男女を問わず見る者、聞く者たちを揺さぶり続けている。
