2作品チラシ

©「104歳、哲代さんのひとり暮らし」製作委員会

©EIGA no MURA

ART

104歳、哲代さんのひとり暮らし / あなたのおみとり

開催期間:
9/8(火)~9/11(金) 、9/15(火)~9/16(水) 、 9/21(月・祝) ~9/23(水・祝)

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©「104歳、哲代さんのひとり暮らし」製作委員会

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『104歳、哲代さんのひとり暮らし』
老いてなお、ごきげん!哲代さんの心も体もさびない生き方

広島県尾道市。自然豊かな山あいの町で100歳を超えてひとり暮らしを続けている石井哲代さん。
小学校の教員として働き、退職後は民生委員として地域のために尽くしてきました。
83歳で夫を見送ってからは、姪や近所の人たちと助けあい、笑いあいながら過ごしています。
いりこの味噌汁を作り、家の周りの草をとり、お茶を囲んで語り合う。時には体調を崩して病院にお世話になることもありますが、年齢を重ねてできないことが増えても、哲代さんは自分を上手に励まし、自由な心で暮らしをしなやかに変えていきます。
なんでも美味しく、誰とでも楽しく、いつだってご機嫌に。
そんな哲代さんの101歳から104歳までの日々をみつめたドキュメンタリーです。

ナレーション:リリー・フランキー
監督・編集:山本和宏

撮影:的場泰平 筒井俊行
音響効果:金田智子/整音:富永憲一
プロデューサー:中村知喜 古田直子 出雲志帆 髙山英幸
統括プロデューサー:岡本幸/制作:RCC
協力:RCCフロンティア、公益財団法人 民間放送教育協会 中国新聞社
後援:広島県 尾道市 府中市
配給:リガード
2024/日本/94分/ドキュメンタリー
公式サイト:https://rcc.jp/104-hitori/
©「104歳、哲代さんのひとり暮らし」製作委員会


『あなたのおみとり』
家での最期を希望した父と、看取りを決意した母。
息子のカメラが映し出す、戸惑いと焦燥、驚きと喜び、感謝と労い…。
生と死に向き合う日々をありのままにみつめたドキュメンタリー。

「うちに帰りたい」。末期癌で入退院を繰り返していた父の言葉で、母は家での看取りを決意した。介護ベッドを置き、ヘルパーさんや訪問看護師さんが出入りする自宅で始まった父と母の新しい生活。ベッドから動けない父は何かと世話を焼く母に「ありがとう」と口にするようになり、母はできる限り父の近くで時間を過ごすようになった。少しずつ食事が摂れなくなり、痩せ、目を瞑る時間が増えていく父。持病の悪化で自身の健康にも不安を抱えることになった母。ヘルパーさんたちは父のもとを毎日訪れ、丁寧にケアを行い、時に母の相談相手にもなってくれている。閉じていく命の前で広がっていく人と人のつながり。生と死のあわいに訪れる、夢のようなひととき。
40日余りにわたる両親の最後の日々をみつめたのは、『東京干潟』(2019)、『たまねこ、たまびと』(2022)などで自然と人間との結びつきを描き続けてきた映画監督の村上浩康。介護生活を続ける両親と積極的に関わりたいとの思いから回し始めたカメラには、「老老介護」「オレオレ詐欺」といった高齢者を取り巻く社会問題や、花や虫などの様々な命が映り込む。高齢化が進み続ける日本で介護や看取りは他人事ではなく、「看取り難民」という言葉も生まれている。いつ何が起こり、いつ終わるのかもわからない日常をどう生きるか。不思議な爽快感にあふれた、ある看取りの記録。

製作・監督・撮影・編集:村上浩康
出演:村上壮 村上幸子
タイトル:岩渕俊彦(紙町銅版画工房)
整音:河村大(スタジオ・アーム)
挿入歌:私の青空
作詞 GEORGE WHITING
作曲 WALTER DONALDSON
訳詞 堀内敬三
唄  榎本健一
協力:株式会社 やさしい手、医療法人社団爽秋会 岡部医院、牛込医院、株式会社 清月記
葛岡斎場、岩松英彦、小原浩靖、土屋トカチ、能勢広、纐纈あや、みやぎシネマクラドル
配給・宣伝:リガード
ドキュメンタリー/2024/日本/95分/DCP/ドキュメンタリー/©EIGA no MURA
公式サイト:https://www.omitori.com/