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フーディー6人の私的旅食フォト。

世界を食べ歩くフーディーたちの”旅食”エピソードを私的フォトとともに大公開!


ミロス島/ギリシャ
ys52_foodietravel1.pngギリシャの海辺の食堂で食べた新鮮なシーフードのランチ
 ミロス島にあるダヴェルナ(食堂)「Medusa」にて。海で泳いだ後のランチは、グリークサラダ、蛸の赤ワイン煮込み、イワシのBBQやカリカリのパン、そして冷えたラガービールとギリシャワインが最高。日本の食事で忘れられないのは、築地で初めて食べたお寿司の朝食です。築地の魚の種類の多さと流通量に驚いた記憶があります。

ys52_foodietravel2.pngサム・クリスティ さむ・くりすてぃ
シドニー生まれ。恵比寿ガーデンプレイスタワー39Fにオープンしたモダン・タイ・レストラン「ロングレイン」オーナー。
http://longrain.im-transit.co.jp/


バルセロナ/スペイン
ys52_foodietravel3.png魚介の出汁がお米にしみたビッグサイズのパエリア。
 写真のパエリアは3年前に行ったバルセロナで食べたもの。たくさんの海老と貝が入り、その出汁がしっかりお米にしみている。非常に薄く敷き詰められたパリパリのパエリアを、もんじゃ焼きのようにヘラで食べるんです。大きなパエリアパンでどんどん作る光景は圧巻でした。このダイナミックなパエリアは、また食べたい味のひとつです。

ys52_foodietravel4.png中村貞裕 なかむらさだひろ
TRANSIT GENERAL OFFICE代表。海外出張で世界を飛び回る中、オーストラリアで「ロングレイン」に出会い、日本上陸を手がける。
http://longrain.im-transit.co.jp/


フーコック島/ベトナム
ys52_foodietravel5.pngベトナムの海で食べた、最高の漁師メシ。
 ベトナムの最南端に位置するピーチリゾート、フーコック島にて。おやつは、獲れたてのウニ。船で海上市場へ行き、山盛り買い込んで豪快に割って......、ライムをギュッと絞ればそれだけで最高の漁師メシ!魚卵万歳☆。右の写真は生暖かい水に浸かりながら水平線を沈むまでいつまでも眺めていた、ベトナムの海で見る最後の夕日。

ys52_foodietravel6.png伊藤徹也 いとうてつや
カメラマン。食をこよなく愛し、旅、ポートレート、ランドスケープ、建築を中心に撮影。「BRUTUS」「CASA BRUTUS」「madame FIGARO」など雑誌や広告で幅広く活躍。


タミル・ナードゥ州/インド
ys52_foodietravel7.png南インド、熱い南国の朝は美味しい朝食からはじまる。
 南インド、タミル・ナードゥ州の旅。チェンナイで泊ったゲストハウスのおじさんが料理上手で、毎日朝食が楽しみだった。この日は押米と野菜のピラフにココナッツチャツネを添えて。南インドではバナナの葉っぱが大活躍。チェンナイの街角では、お皿にするためのバナナの葉っぱを加工、出荷中。これぞ、究極のエコ皿。

ys52_foodietravel8.png在本彌生 ありもとやよい
写真家。外資系航空会社乗務員を経て2006年よりフォトグラファーとして活躍。阿寒湖で活動を続ける木彫家、藤戸竹喜さんを追った書籍『熊を彫る人』が発売中。


リガ/ラトビア共和国
ys52_foodietravel9.pngおじさんと並んで飲んだ、思い出の野菜スープ。
 ラトビアの首都リガには巨大な市場があって、滞在中足しげく通いました。ひとり無表情にスープをすするおじさんはカウリスマキの映画の登場人物みたいで。寒い冬、相席して同じスープを頼んだ。優しい味の野菜スープを胃袋に染み込ませながら、相変わらず無表情のおじさんと一緒に私も無表情にスープを飲み干した、思い出の味。

ys52_foodietravel10.png小桧山聡子 こびやまさとこ
料理家、山フーズ主宰。"食べる"をカラダ全部で体感できるような仕掛けのあるケータリングや撮影コーディネート、イベント企画など。多様な角度から食を提案。
http://yamafoods.jp/


バラナシ/インド
ys52_foodietravel11.pngカリカリと香ばしい生地のドーサ。カレーとは違う、インド料理との出会い。
 ドーサとは、米と豆をペースト状にして発酵させた生地をクレープ状に焼いて、じゃがいもをスパイスで炒めたものをくるんだ料理。バラナシに、このドーサが有名なレストランがあるんです。カリカリと香ばしい生地と複雑な香辛料の味のコンビネーション。カレーとはまた違ったインド料理の別の入り口をみつけた気がしました。

ys52_foodietravel12.png北村美香 きたむらみか
本誌レストラン連載でもおなじみのフードエディター&ライター。ヨーロッパの三ツ星から韓国の路地裏、ブータンの農家まで、世界24カ国を食べ歩いた経験を持つ。

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