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『Baccarat ETERNAL LIGHTS -歓びのかたち-』
世界最大級、250燈のバカラシャンデリアが生み出す、歓びのかたち―新たな体験。
今年の恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーションは「Feel the Experience エクスペリエンス。こころに響く豊かな時間。YEBISU STYLE 08」のコンセプトのもと、皆様に幸福を感じとって頂きたいとの想いから「歓びのかたち」をテーマとしております。
「観る人が共に歓びを分かち合える」を目指して世界最大級のバカラ製シャンデリアや、やわらかく温かみのある色合いのイルミネーションで飾られる恵比寿ガーデンプレイスへぜひご来場ください。
今年は、日仏交流150年の節目にもあたり、その関連イベントとしても位置づけられている恵比寿ガーデンプレイスならではのイベントです。
『Baccarat ETERNAL LIGHTS -歓びのかたち-』
会 期:2008年11月1日(土)~2009年1月12日(月・祝)
会 場:恵比寿ガーデンプレイス・センター広場
主 催:恵比寿ガーデンプレイス、バカラ パシフィック株式会社
特別協賛:SUS株式会社
後 援:在日フランス大使館
バカラ250燈シャンデリアについて
ガーデンプレイスで輝くバカラのシャンデリアについてご説明します。
今回展示するシャンデリアは、フランス・バカラ社のもので、高さ約5m、幅約3m、クリスタルパーツ総数8,472ピース、ライト総数250燈の世界最大級を誇ります。
250燈シャンデリアは、1994年にバカラ創設230周年を記念して制作された230燈のシャンデリアをベースに20燈分の灯りを増やしたものです。
2005年に恵比寿ガーデンプレイスでの展示を終えた後、フランス・バカラ村にて燈数が増やされ、さらなる未来に向けて輝きをましました。
バカラの光とキラメキを象徴する傑作といえます。
Baccarat バカラ 社について
バカラ 社についてご案内します
バカラは、1764年、ルイ15世の認可を受け、フランス東部ロレーヌ地方にあるバカラ村に創設されました。以来、「最良の素材、最高の技術、そしてそれを継承すること」という初期に基礎を築いたピエール・A.・ゴダール・デマレの理念に基づき、バカラは3世紀にわたり、一貫して至上の美を求め続け、高級クリスタルの代名詞とまで言われるようになりました。人口約5000人のバカラ村では親子三代がバカラ社で働いているという例も珍しくなく、バカラのクリスタルは、今も変わらず、この小さな村の工場で作られ続けています。
最高の技術
バカラの素材や技術の素晴らしさは、フランス大統領より与えられるフランス最優秀職人(M.O.F.)と呼ばれる栄誉ある称号を、これまで一企業としては比類ない56名もの職人が受章していることに顕れています。現在も、24名の現役受章者職人が技術の継承に多くの力を注いでいます。成形から検品まで卓越した職人たちの手を経てこそ、バカラクリスタルの特徴である美しく深い透明感を持つ素材、カットやグラヴュールによるダイナミックあるいは繊細な装飾、そして丁寧な仕上げによる滑らかな質感と輝きが生まれるのです。“王者たちのクリスタル”
バカラの技術が飛躍的に進歩したのは、19世紀から20世紀にかけての数々の受賞と無縁ではありません(パリ万国博覧会では、1855年に金賞、1867年と78年にはグランプリを獲得)。バカラの名前は世界中に広がり、フランスブルボン王朝をはじめ、ロシアのニコライ二世、インドのマハラジャなど、世界中の王侯貴族たちにも愛用され、“王者たちのクリスタル”と冠されるようになりました。パリ バカラ美術館では、それらの優れた作品や各国王や元首の紋章入りの特注グラスなどが年代ごとに展示され、バカラの歴史の深さをうかがい知ることができます。シャンデリア
1824年にフランスで初めてクリスタルのシャンデリアを制作し始めたバカラは、1855年のパリ万国博覧会への出品以来、さまざまなデザイン、スケールの作品を制作し、世界で賞賛の的となりました。各国の王侯貴族や実業家、そして建築家は、バカラのシャンデリアを成功の象徴として、また空間を華やかに演出する装飾品として飾りました。
バカラのきらめきが美しく空間を照らすシャンデリア、それはバカラクリスタルの比類ない透明度と高い芸術的完成度を表現した芸術作品として、また、バカラのアイデンティティである“光”と“キラメキ”を象徴する存在として、長い歴史を通して変わらず輝き続けています。
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バカラシャンデリアを支えるアルミ製ショーケースについて
バカラのシャンデリアを軽やかに支えるアルミ製ショーケースについてご案内します
重さ1.8tのバカラ社製シャンデリアを、「軽い・弱い」というイメージのあるアルミで吊るすことで従来のイメージを払拭し、アルミが建築の構造材として利用できることを社会にアピールします。
アルミ製展示ケースの構造
中間に水平の補強部材を介在せずに、3階建ての高さに相当する大空間をアルミ素材で製作することは、建築業界でも初
の試みです。
この展示ケースは、SUS株式会社と山本理顕設計工場が共同
開発したアルミ製ラチスパネル※を架構システムに利用しました。
ラチスパネルは、十字形の押出材をスライスした部材をトラス
構造に組んでパネル化したもので、用途に応じてパネルの厚さ
を変えることができます。例えば比較的小さな建物では、幅
(厚み)を薄くし、大きな構造物では逆に厚くすることで強度
を自由に調節できます。
このショーケースでは、これまで壁面としてしか利用されなかった
ラチスパネルの厚みを増やし、柱の役割を持たせることで、吹き
抜けの大空間を実現できたわけです。
※ラチスパネルとは:
1.2m×1.2mを基本モジュールとするパネルを、ブロックのように組み立てて建築の構造壁とする架構システム(特許出願中)。SUS株式会社と山本理顕設計工場が共同開発。日本古来の「襷掛け文様」あるいは「なまこ壁」で馴染みの深いX字型格子材の連続面をファサードのコンセプトとしています。構造材としては通常の壁部材、あるいはブレース部材並みの高剛性・高強度を持ち合わせています。
アルミ製展示ケースの特長
(1)高いデザイン性を実現従来のアルミ建築では壁面は四角で構成されていましたが、外壁を斜めに切ることで、斬新なデザインを実現しています。
(2)重量制限がある場所でも柔軟に対応できる軽量さ
恵比寿ガーデンプレイスの中庭は重量制限があり、どのような構築物を置いてもよいというわけではありません。重量制限がある場所では、ラチスパネルのように強度を有した軽量のアルミ部材は有効な建材といえます。
(3)組み立ての効率化
工場である程度組み立て、トラックで搬送できるので、現場での作業量を最小限にとどめられ、解体・再構築も容易です。工場で作業することによる精度の高い組み立てを実現します。
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